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ワタミの赤字決算、口コミの恐ろしさ [政治・経済]

ワタミが1996年の上場以来、初めての赤字決算となりました。

売り上げの減少に加えて、人手不足によるアルバイトの時給上昇が負担になったということです。

居酒屋の和民は数年前に一度だけ利用したことがあります。

とくに印象に残る居酒屋という感じではなかったですね。

さて、ワタミといえばいわゆる「ブラック企業」というイメージがすっかり定着したように思えます。

過労を苦に社員が自殺した事件が発端でしょうか。

表立って「ワタミ=ブラック企業」というニュースはなかったように思えますが、ネット上の口コミでその労働環境の苛酷さが広まったような気がします。

どれだけ広まっていたかは、新卒の採用人数に表れました。

今年4月に入社した新卒社員は120人で、何と目標の半分程度だったといいます。

東証1部上場企業で半分とはちょっと信じられません。

でも東証1部に上場しているからといってもブラックに分類されるような企業はワタミだけじゃありません。

個人的にも昔そういう企業に勤めていたことがあります。

とにかく休みがないです。

中途でたくさん採用しても半年で1人残る程度です(私も半年で辞めました)。

興味があってその企業の掲示板を見たことがありますが、「ああ、そうそう」とうなずける書き込みがたくさんありました。

と同時に今や口コミは当たり前の時代です。

企業からしても隠し通せるものではありません。

上場していると経営者は株主の顔色ばかり気になりますが、そのために売上げ至上主義に陥ると、ある日突然働いてくれる人がいなくなるという事態を招きかねません。

気をつけましょうね。

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